【ワンピース955話考察】ゾロと閻魔と黒刀について｜おでん様の形見を早くもその手に！

【ワンピース955話考察】ゾロと閻魔と黒刀についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

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この記事では、ワンピース955話にて早くもおでん様の形見である閻魔を手にしたゾロについての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

【ワンピース955話考察】ゾロと閻魔と黒刀について｜もはや妖刀！名刀閻魔

ONE PIECE955話、ゾロは秋水を返還する代わりに日和から譲り受ける約束をした光月おでん様の愛刀の片割れ名刀閻魔とまみえました！

今回は一筋縄ではいかない妖刀じみた閻魔、それに黒刀と絡めて、今後のゾロについて妄想たっぷりに考察してみます！

ゾロはついに名刀閻魔を手にしたわけですが、まさにゾロに相応しい、いい感じの禍々しさを感じる刀です！

ゾロは無論試し斬りに挑んだわけですが、その斬れ味は異常で、戯れの一振りで岸壁をザックリと斬り落としてしまうほどの。

錦えもんも純粋な優しさから自分なら絶対に譲り受けないとゾロに警告するほど…

その証拠に閻魔はゾロから流桜、つまり覇気を吸収してそれにより異常な威力の斬撃を生み出すそうです。

しかし、ゾロが覇気を返せと命じると瞬時にそうしたところ、閻魔には『意思』みたいなものが存在しているのかも…

飛徹によると閻魔はまだ黒刀ではないらしく、ゾロとともにある事で黒刀になりうる可能性は充分！

甲塚は黒刀に成るには刀に宿るクラバウターマン的な存在があり、それが絡んでいると考えているのですが、閻魔にはすでにクラバウターマンが憑いていそうな気がしますな…

ゾロもこの癖が強すぎる名刀を大層気に入ったようなんで、これからのゾロと閻魔の活躍が楽しみでなりません！