ONEPIECE1103話確定速報!|ボニーとサターン聖の因縁
ボニーとサターン聖の因縁
ボニーとサターン聖はくまが自我を失う原因と命令者という因縁深い関係と言えますが、サターン聖はくまを改造し自我を奪っただけでなく、ボニーにも何かしているようです。
第1103話ではサターン聖はボニーを使って何か実験し、ボニーはそれによって力をを得た…という事が明らかになるようです。
普通に考えると、ボニーが自分でも知らない間にトシトシの実の能力者となっていたのは、サターン聖がどうやってかボニーに実を食べさせたとか、そういう可能性が高いかと思います。
そうだとしたらサターン聖は何らかの理由でトシトシの実の能力に興味があり、ボニーを実験体に選び能力を研究しようとしたという事になるかと思うのですが…
ボニーは実を食べたという自覚がない…
悪魔の実は食べれば吐き出しそうになるくらいマズイはずですから、食べれば絶対にわかるはずですし、本人にその心当たりがないのだとしたら、サターン聖は何か別の方法でボニーに能力を付与した…その方法の実験だったのかも知れないとも思います。
また、もしかしたらトシトシの実の能力ではない別の力だったりする可能性もありますね…
ボニーはまだ実際に12歳にしては素の戦闘能力も高そうですよね…
くまの血を引いていないのに身体も頑丈そうですが、もしかしたら赤ん坊の頃にマリージョアで何かされているのか?
もしかしてジニーも実験に使われていて、青玉鱗の原因は何かの実験の影響だったりする可能性も?
医者は近年になって症例が増えたみたいに言っていましたし…
また、やはり…くまはエッグヘッドに現れるようです!