キング、クイーン、ペロスペローのその後|インペルダウンに収監中?
キング、クイーン、ペロスペローはどうなったのか?〜インペルダウン?〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事ではワノ国でアラマキに捕まったであろう海賊達のその後についての考察を
- キング、クイーン、ペロスペローのその後|火災のキングのその後は?
- キング、クイーン、ペロスペローのその後|疫災のクイーンのその後は?
- キング、クイーン、ペロスペローのその後|ペロスペローは万国に生還?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
キング、クイーン、ペロスペローのその後|火災のキングのその後は?
キング、クイーン、ペロスペローはどうなったのか?〜インペルダウン?〜
ワノ国で滅んだカイドウとリンリンですが、その部下であるキング、クイーン、飛び六胞、ペロスペローがどうなったか気になりますよね…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
火災のキングのその後は?
火災のキングはゾロに敗れ、カイドウが倒された後は疫災のクイーンまた部下達と共に兎丼の囚人採掘場に収監されていましたが、緑牛アラマキが乗り込んできた時にはクイーンと共に抵抗し、アラマキの能力によって養分を吸い取られて無力化されていました…
ゾロに斬られ重傷の身であり、おそらく海楼石で弱体化されていたという状態だったかと思いますが、あらゆる攻撃を防いでしまう肉体もアラマキの能力の前には無力だったようですね…
アラマキはその後にルフィと麦わらの一味も捕まえようとしたわけですが、結局シャンクスに阻止されていました…
アラマキは軍艦一隻をワノ国に回せと言っていましたから、おそらくキングはクイーンまた飛び六胞や他の部下達も一緒にアラマキに捕まり連行されてしまったものと思います。
キングはルナーリア族という事で、海賊であるという以前に目撃情報にも懸賞金がついていたくらいですし、また、過去に研究施設から脱出している事もあり、やはり種族として特別な存在だと思いますが、既にセラフィムという兵器が完成していますから、研究対象というよりはルナーリア族にキング以外の生き残りがいるのかどうかという事を確認する為の存在として、やはり特別扱いされる可能性は高いかと思います…
おそらく、世界政府の海軍というよりはCPなどの然るべき機関の施設に送致され、他の生き残りについて話すよう拷問を受けたりしているのではないかと思いますね…
世界政府がルナーリア族に興味を無くしているなら、殺そうとしても殺せないような男ですし悪魔の実の能力者ですから、やはりインペルダウン収監は硬いかと思います。
しかし、ルナーリア族が滅びていないなら世界政府には脅威ですし、キングの存在はルナーリア族が滅びていない事を示唆しているようなものですから、個人的には厳しい拷問を受けているんじゃないかと思います…