【ワンピース955話以降考察】ロー、ホーキンス、ドレークの関係|形勢逆転の謎?何が起きたのか?
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この記事では、ワンピース954話でローがいつの間にやら形成逆転してホーキンスが傷ついていたうえに牢屋から逃げれるようになっていた事から955話以降の展開についての考察を、
- 【ワンピース955話以降考察】ロー、ホーキンス、ドレークの関係|ローとホーキンス
- 【ワンピース955話以降考察】ロー、ホーキンス、ドレークの関係|ローを逃したのはドレークか?
- 【ワンピース955話以降考察】ロー、ホーキンス、ドレークの関係|最後に
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
【ワンピース955話以降考察】ロー、ホーキンス、ドレークの関係|ローとホーキンス
ロー、ホーキンス、ドレークの関係についての考察~ローを牢屋から逃したのはドレークなのか?~
ONE PIECE954話、羅刹町の牢屋にて囚われていたはずのローが形勢逆転し、ホーキンスに刃を突きつけていると言う場面が描かれました。
今回は、この事件の真相と気になるローとホーキンスの関係、それに同じ北の海出身のドレークを絡めて妄想たっぷりに考察してみます!
ローとホーキンス
ワノ国編序盤からずっと絡みが続いてきたローとホーキンス。
ずっと追われる立場にあったローでしたが、やっとマトモな会話になりましたね。
ホーキンスとキッドはすでにカイドウ傘下だったアプーに嵌められてカイドウと関わる事になってしまったようですな。
そうなるとホーキンスはカイドウに対して己の実力をアピールする為にローを付け狙っていたともとる事ができますね。
しかし、形勢逆転となった後は観念したのか、自分を嘲笑うような表情で自分達の状況をローに語っていました。
しかし、気になるのがホーキンスの発言なんですよね…
ホーキンスはローと麦わらの同盟はうまくいっていると見ていて、
さらに
『仲良くワノ国にやってきて気は変わったか?』
と質問しました。
その答えは斬撃音だったわけですが、このセリフからするとホーキンスはローの『変わる前の気』つまり『真意』のようなものを知っていると言う事になるのか?
それは同盟の相手にルフィら麦わらの一味を選んだ理由にも繋がっているのか?
または、ローはカイドウを倒す以外の目的を真意として隠してワノ国にやってきたのか?
ホーキンスに囚われてからはシャチやベポにも全てを語っていないようですし…
信頼できないとして同盟から抜けようとしていたローですから隠し事はないと思いたいのですが…
その行動は非常に怪しい感じになってきていますね!