未来国バルジモア!ベガパンクの故郷の正体|バルジモアに王はいるのか?
バルジモアに王はいるのか?
バルジモアにはフランキーが事故を起こすまでベガパンクの自宅件研究所が世界遺産としてそっくりそのまま残されていましたが、その警備を海軍が行っていたようですから、バルジモアは世界政府加盟国か、あるいは世界政府の直轄地だったんじゃないかと思いますが、バルジモアに王はいないのでしょうか?
ONE PIECE世界で国と言えば王国であり、そこには王がいるはずですが、今のところバルジモア王国とは呼ばれていないですし、国王の存在も語られていない…
国王がいるいないは物語には全く関係ないかも知れないですが、仮に王がおらず大昔から世界政府が直接支配するような国だったとしたなら、やはり何か世界の秘密に関わるような何かがある為に世界政府が管理していたというような可能性があるかと思うんですよね…
もしかしたら、ベガパンクという天才が現れなければ世界から知名度がないような国だった可能性もあるかと思いますが、やはり何か特別な要素を持つ国ではないかと感じるんですよね…
未来国という割には国民は素朴な感じですし、特別な豊かな国にも見えないのに二人の天才を輩出しているという事実から普通ではない雰囲気を感じます…
個人的にはベガパンクの過去編も描いて欲しいなぁと思っています。
ツキミ博士との関係も気になりますし、ベガパンクがどんな子供であり、どんな経験をしてきたのかも気になります。
くまと同じく平和主義者である彼のルーツにも何か壮絶な経験がありそうな気がしますしね…
この記事の紹介は以上になります。
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