スポンサーリンク

ボニーのディストーション・フューチャー|ワンピース1101話考察

ワンピース考察
スポンサーリンク
Pocket

ボニーのディストーション・フューチャー|ディストーション・フューチャーについて

 

ディストーション・フューチャーについて

ボニーは『歪んだ未来(ディストーション・フューチャー)』という技を使っていますが、これは凄い技だと思うんですよね!

トシトシの実の能力は年齢を操作する能力だと思いますから、人間を子供にも老人にもできるわけですが、それしかできないとも言えると思います。

しかし、ボニーは年齢操作を練習する事によりおそらく全く似ていないはずのコニー太后の姿に似せた老婆になれるようになっていますね…

あれもディストーション・フューチャーだと思いますし、ボニーはベガパンクを捕まえるのにムキムキのマッチョな姿に変身していました…

おそらく、『そうなるかも知れない』という未来の可能性の顕現させているような技じゃないかと思いますが、それはボニーの空想とか想像に過ぎないものですよね…

つまりボニーは自分の空想を能力に反映させる事ができる…

言い換えれば、空想を実現できる能力だとも言えるわけで、目立った弱点がなく、また自由度も高い面白い能力ですよね!

個人的には先程も書かせて頂いたようにオペオペの実の能力と似たものを感じるのですが、何だかあまり価値が高いような扱いではないような気がします。

人間を若返らせることができる能力なのに、誰もボニーを利用しようとしないのが意外ですよね…

ティーチも能力を奪っていないですし…

更にディストーション・フューチャーには色々な使い道がありそうに思いますし…

第1101話では、ボニーはこの技でニカになるような展開があるようですが…

タイトルとURLをコピーしました