パシフィスタMK-Ⅳは登場するのか?|パシフィスタに悪魔の実の能力を搭載
パシフィスタに悪魔の実の能力を搭載
パシフィスタMK-IIIにはバブルシールドというベガパンクの発明品が搭載機されていますが、そのベースになっているのは、くまのニキュニキュの実の能力ではないかと思っています。
もしかしたら、アイディアのみがベースになっているのではないかとも思いますが、バブルシールドは今のところ打撃、銃撃、爆撃のような攻撃に対しては、くまのニキュニキュの実の能力のように弾く事によって防いでいますから、ニキュニキュの実の能力を再現しているように思えます。
斬撃に対しては未知数という感じですが、斬撃に弱いなら、その代わりに海楼石と同じような効果が付与されているのではないかと思うます。
そういう意味ではバブルシールドは科学力でニキュニキュの実の能力を再現したものとも思いますが、やはりそういうもをパシフィスタに搭載できるならしたいですよね…
パシフィスタMK-IIIはおそらくパシフィスタを更に量産しやすく無駄な部分を省きブラッシュアップして、更に人工的に悪魔の実の能力の再現した兵器を搭載するというコンセプトで作られたかと思いますが、それができるしたら、やはり違う悪魔の実の能力も試してみたくなりますよね…
それについては、ベガパンクはグリーンブラッドという、それを可能にする人工血液を作り出し、すでにセラフィム達に投与して結果を出していますね…
だとしたら、セラフィムに使われた技術が更にパシフィスタを進化させる要素にもなるのではないでしょうか?