ONEPIECE1097話ネタバレ確定速報｜『ジニー』あらすじ
第1097話『ジニー』あらすじ
前回ラスト、くまとジニーは教会で暮らし始め、人間らしい生活を送れるという幸せを泣いて喜んでいましたが、二人はあのまま教会で暮らし続けていたようです。
くまが17歳の自分…はニキュニキュの実の能力を使って人々の病や怪我を癒すような活動をしていて、人々はくまを奇跡の手を持つ男だと崇めていたようですが、ジニーはそれを苦々しく感じていたようです。
というのも、くまはみんなから押し出した処理にも困る『苦痛』を処理する為に、スリラーバークでのゾロのように自らそれに触れて苦痛を受けて処理するというの頻繁に見ていたからであるようです…
その頃、ソルベ王国は世界政府に加盟した事により天竜人達に天上金を納めねばならなくなりましたが国王は天竜人に気に入られたいのか多額の天上金を支払う為に国民に重税を課していたようです…
くまが22歳の時、ジニーからプロポーズされますが、くまは自分がバッカニア族であるという事にからジニーの人生を不幸にしてしまう事を恐れ、結婚したいのは山々ながらも返事が出来なかったみたいです…
また、くまはジニーに自勇軍のドラゴンという男の話を頻繁にするようになったみたいです…
くまが25歳の時、ソルベ王国の国王は重税に耐えられない国民を奴隷扱いする事にし、国を二つにわけ、奴隷とそうではない人間の居住区で分けてしまい、くまは当然それに反抗するもボニー達と軍隊に捕まってしまうみたいです。
しかし、それを救ったのが自勇軍のドラゴンとイワンコフ！
自勇軍はソルベ王国の王を倒し、くま達を解放してくれますが、イワンコフはやはりくまとジニーを勧誘します。
ドラゴンは元海兵だが、結局は天竜人の言いなりに過ぎない海軍に正義はないと、自分で正義の軍隊を作ったようです！
それから自勇軍は革命軍へと進化し、14年には革命軍幹部になっており、くまとボニーはなかなか会う事もできなくなっているようですが、久しぶりに再会のチャンスが巡ってきたというところで、ドラゴンの元にジニーが誘拐されたという情報が入ってくるようです！
