【ワンピース考察】カイドウ対ビッグマムの結末と意味|結末
結末
カイドウは海楼石で拘束されていたビッグマムをただちに解き放つように部下に命令していました。
ビッグマムはそれを不思議に思わず当然のように振舞っていました。
三害もカイドウの命令にはびっくりしていたようですが、やはりカイドウとビッグマムの間には、他者の理解を超えた絆のようなものがあるように感じます。
で、
二人は戦闘状態に突入したように見えたわけですが、甲塚はおそらく挨拶程度の戦闘で終了すると思いますね。
まあ、二人にとっての挨拶程度は鬼ヶ島を半壊以上くらいにはしてしまいそうですが…
そこからはおそらく昔話モードになり、世界情勢についての言及もあるかも知れないし、二人それぞれの目的が明かされたりすることもあるかも知れない。
まあ、カイドウが抱えている大きな借りが話題になって、カイドウがそれを返す目的で麦わらの一味の身柄引き渡しに応じる可能性があるように感じます。
あくまで甲塚の妄想なんですが…
まとめ
先にも書いたように四皇の激突は世界的大事件の先触れになるように感じられ、この先に頂上戦争を上回るような大事件が待ち受けているだろう事は必至だと感じます。
ビッグマムと子供達は万国を留守にし、戦力はカタクリくらいですかね?
カイドウとビッグマムの激突は万国の滅亡に繋がったりして…
この記事でのご紹介は以上になります。
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