ジニーは後のボニーの母親なのか?|イワンコフとの関係は?
ジニーは後のボニーの母親なのか?イワンコフとの関係は?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事では第1095話に登場したジニーについての考察を
- ジニーは後のボニーの母親なのか?|イワンコフの実の妹?妹分?
- ジニーは後のボニーの母親なのか?|ボニーの『お母さん』なのか?
- ジニーは後のボニーの母親なのか?|身分を隠して王になった?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ジニーは後のボニーの母親なのか?|イワンコフの実の妹?妹分?
ジニーは後にボニーの母親なのか?イワンコフとの関係は?
第1095話ではイワンコフと一緒にジニーという少女が登場しましたが、登場したという事は重要な人物であるはずですよね!
今回はジニーについて色々と書かせて頂きます!
イワンコフの実の妹?妹分?
第1095話ラストにてイワンコフと共に登場したジニーという少女…
当時、イワンコフは14〜15歳くらいであるはずで、ジニーは当時9歳のくまと変わらないくらいの年齢であるように見えますが、奴隷の身でありながら、どこからゲットしたのかわからない骨付き肉にかぶりつき、先住民一掃大会のラビットにされているという状況の中でも全く恐れる様子もなく、生き抜く気マンマンというような逞しく肝っ玉が座っている性格であるようですが…
イワンコフとは非常に強い信頼関係にあるようで、アニキと呼んでいるようですが、日のいもなのか、妹分なのか…?
個人的には血のつながりはなく、おそらく奴隷生活の中で意気投合し、兄妹の契りをかわしているような関係じゃないかと思いますが、この逞しさの根拠は何なんでしょうか?
問題ある奴隷としてラビットにされている事から、おそらく奴隷としては扱い辛いのだろうと思いますが、非力な子供が扱い辛いのに今も生きているという事は、何らかの能力者である可能性が高いでしょう…
子供の奴隷は泣いただけで射殺されるような状況にあるはずですから、これまで生き延びてきた事を考えるに、悪魔の実の能力によって生き延びてきた可能性を感じるのですが、あるいはずっとイワンコフに守られてきたのか?
しかし、名前と大食いそうな雰囲気からしてボニーと似た部分がありそうに感じられ、もしかしたらボニーの母親なんじゃないかと感じられますが、ジニーはボニーの『お母さん』なんでしょうか?
また、それはくまの妻であるという事になりますが…
くまとボニーはやはり血が繋がっているのか?