くまとイワンコフは奴隷階級からどうやって王になった?|二人は理想郷を作る?
二人は理想郷を作る?
くまはソルベ王国、イワンコフはカマバッカ王国…
後に二人はそれぞれの国で王と女王になるわけですが、どうやってそこまで行き着く事になるのでしょうか?
イワンコフはハンコックのように元々カマバッカ王国の人間でありながら奴隷にされ、今回の危機を生き残り、国に帰ってから頭角を現すのかも知れないとも思いますが、イワンコフがカマバッカ王国を建国した可能性もありますよね…
だとしたら、しばらくくまと行動を共にし、海賊活動なんかで資金稼ぎをしたりするのかも?
二人はしばらく共に行動してから別れ、くまはソルベ王国に帰還するんじゃないかと思いますが、おそらく別れ際にお互い理想郷を作ろうと誓いあうのではないかと思います。
第1095話のサブタイトルは『死んだ方がいい世界』でしたが、その真逆の『死んだら勿体無い』というくらいのいい国を作ろうというような夢を誓いあうみたいな…
イワンコフはおそらくくまの恩人にして親友であり、また、同志だというような事がこれから描かれるのではないかと思いますね!
また、もしかしたら、二人より歳上のドラゴンがガープと一緒に海兵として登場し、後に三人が革命軍を結成するという事にも繋がりそうな気がします!
この記事の紹介は以上になります。
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