ONEPIECE1095話ネタバレ確定速報！｜あらゆる種族による闘技大会？
あらゆる種族による闘技大会？
ゴッドバレー島では、天竜人主催のトーナメントが行われているようですが、それはおそらくドレスローザ王国でドフラミンゴが主催していた闘技大会みたいなものなんじゃないかと思います。
あれはドフラミンゴの趣味でありビジネスだっただろうと思われますが、ドフラミンゴも8歳あたりまでは天竜人として生活していたわけですから、もしかしたら幼い頃にゴッドバレー島で行われていたという、その闘技大会みたいなものを見ていて、それを元にしてドレスローザでの闘技大会を開催していたのかも知れませんね…
ゴッドバレー島で行われていたというその闘技大会には、あらゆる種族が参加させられていたようです。
巨人族や魚人族、ミンク族など、おそらく世界中から誘拐されてきたようなあらゆる種族が戦いたくもないのに殺し合いをさせられるような…
おそらくはドレスローザのキュロスのようないわゆる『剣奴』と呼ばれるような者達が戦っていたのではないかと思いますが、天竜人達はそれを楽しみにしていたのでしょう…
しかし、天竜人達がやらせている闘技大会ならドレスローザで行われていたようなものよりはもっと凄惨なルールで行われていた可能性は高いんじゃないかと思いますね…
おそらく、くまの父親もその闘技大会で惨たらしく殺されたのではないかと思うのですが、その張本人らしき人物も出てくるような雰囲気ですね…
それが、あの神の騎士団の最高司令官フィガーランド・ガーリング聖、その若き日の姿であるようです！
