【ワンピース951話考察】判じ絵の改訂版の意味について|集合場所は希美?
集合場所は希美?
甲塚には気になっている事があります。
康イエがゾロと出会った土地が希美だった事です。
希美には何か特筆すべきスポットもなく、人間が生活しているのかどうかもわかりませんし…
そんな土地に、康イエは何をしに行っていたのか?
鬼ヶ島から離れかなり離れて集合場所には適していないかも知れないですが、何もない土地だけに隠密行動はしやすいかと…
康イエの判じ絵とは関係づけにくいですが、集合場所にでもならない限り希美という土地の必要性が見当たりません。
まとめ
大量の船を九里の港から動かす意味はないでしょうし、有力なのはこの九里の港ですよね…
しかし、酒天丸と正体を隠していた康イエが情報交換していたはずもなく、康イエがあの大量の船の存在を知るよしもない…
さてさて、ハブに書き足された二本線は一体何を意味するのでしょうか?
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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