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【ワンピース951話考察】判じ絵の改訂版の意味について|ハブに加えられた二本線?

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【ワンピース951話考察】判じ絵の改訂版の意味について|新たな集合場所は九里?

ワンピース951話ネタバレカイドウビッグマム激突

新たな集合場所は九里?

康イエが手を加えたのは集合場所を意味するハブの部分のみです。

故に日程はそのままという事で判断した方が良さそうですな。

ハブは白舞の『刃武港』だったわけですが、『ハブ』に二本線…

これは見方によってはハブを頭、胴、尻尾の3つに分断しているようにも見えます。

康イエがイタズラだと思い込ませたとは言え、おそらく刃武港は警備が堅くなり、集合場所には使えない…

そこで今回登場した酒天丸が船を集めていた九里の古い港の存在です。

ワノ国は鎖国中の為に刃武港を除いては里と里を繋ぐ船の港以外は全て廃港になっているようです。

これはおそらく10年前に酒天丸のもとに集っていた侍達が鬼ヶ島に乗り込んだ際に取り締まりが厳しくなり、外界に出られる船が停泊できるような港は使えなくなったのでしょう。

ここが使えるようなら集合場所としても使えるのかも知れませんが、康イエの判じ絵とは意味が繋がらないような気がします…

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