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ドラゴンはサボの話でDについてどう捉える?|ワンピース考察

ワンピース考察
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ドラゴンはサボの話でDについてどう捉える?|ガープかクローバー博士から教わった?

 

ガープかクローバー博士から教わった?

個人的に、ドラゴンは単に世界政府に反抗するだけじゃなく、若い頃からしっかりとした思想を持っていて、それに基づいて反抗活動をしていたんじゃないかと思っていますが、その思想とDが繋がっている可能性も高いように思います。

ガープもDの意味については何か知っていそうな気がしますし、ガープは天竜人の振る舞いやDの意味についてドラゴンに語り伝えていた可能性もあると思います。

しかし、ガープは海兵になったわけですから、それは完全にオフレコであり、ドラゴンにもボヤく程度だったんじゃないかと思うのですが、ドラゴンはそれを真に受けただけかもしれない…
ガープはドラゴンに対して昔話を聞かせるような軽い気持ちだったんじゃないかと思いますが…

また、ドラゴンはクローバー博士と友人だったわけですから、おそらくクローバー博士からも歴史について色々と教わっているでしょうし、クローバー博士もDの意味は昔から知っていたんじゃないかと思います。
あのDr.くれはがDの意味を知っているような感じですから、クローバー博士が知らないわけないと思いますし、天竜人達の間でもDは忌み嫌われ恐れられているようですし、それらの情報を元にドラゴンは本人がDである事を自覚し、それを反抗の大義名分として持っているのかも…?

ドラゴンがそのようにしてDについて知っているなら、サボの話でDに言及しなかったのも、すでにイワンコフとくまには共有している事実であり、すでに知っているからというのが理由だったりするのかも?

しかし、革命軍はDではない者が大多数を占めているわけですから、それを革命軍全体の大義名分にはできないという考えを持っていて、サボ達にも話していなかったりするのでは?

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