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黒ひげ海賊団の序列|ワンピース最終章考察

ワンピース考察
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黒ひげ海賊団の序列|No.3以下はどうなっている?

No.3以下はどうなっている?

ティーチが信頼感によりシリュウをNo.2に指名しているとしたら、No.3もやはり信頼感により決まっているように思えます。

個人的に、黒ひげ海賊団No.3はラフィットなんじゃないかと思っています。

ラフィットは二年前から海軍に七武海としてティーチを売り込みに行ったり、アバロ・ピサロが船長交代を口にした時には『殺しますよ』と言って制したり、また、バージェスがドレスローザから行方不明になった時には心配していたりしましたし…
何だか黒ひげ海賊団のマネージャーみたいな雰囲気があります。

また、ワノ国編の後、黒ひげ海賊団はティーチ率いるウィナー島組、シリュウひきいるハチノス組に分かれていますが、ラフィットとデボンが何をしているか分からず、おそらく他の何らかの役割を果たしており、それもラフィットが信頼されているからこそ任されているような仕事ではないかなと思います。

ラフィットもかなり強そうですし、可能性は高いと思っています!

ここで、今現在個人的に考える黒ひげ海賊団の序列を書かせて頂きます!

1.マーシャル・D・ティーチ
2.シリュウ
3.ラフィット
4.アバロ・ピサロ
5.ヴァン・オーガー
6.ジーザス・バージェス
7.サンファン・ウルフ
8.カタリーナ・デボン
9.バスコ・ショット
10.ドクQ
11.クザン

おそらくクザンは元海軍大将という事で特別扱いみたいになっていたと思うんですよね…

しかし、ハチノスでの活躍により株を上げ、これから一気にシリュウをも抜いて副提督みたいな立場になるかも知れないなと思います。

懸賞金額的にも別格でしょうしね…

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