ルフィのレーザー喰いはイム様の火喰いと同じ？｜似た能力？
ルフィのレーザー喰いはイム様の火喰いと同じ？〜似た能力？〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事ではルフィのレーザー喰いについての考察を
- ルフィのレーザー喰いはイム様の火喰いと同じ？｜ルフィによる黄猿のレーザー喰い
- ルフィのレーザー喰いはイム様の火喰いと同じ？｜イム様の火喰いについて
- ルフィのレーザー喰いはイム様の火喰いと同じ？｜相反する自由？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ルフィのレーザー喰いはイム様の火喰いと同じ？｜ルフィによる黄猿のレーザー喰い
ルフィのレーザー喰いはイム様の火喰いと同じ？〜似た能力？〜
第1093話では、ルフィがボルサリーノのレーザーを喰うというシーンが描かれるようですが、イム様も似たような事をしていましたよね…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます！
ルフィによる黄猿のレーザー喰い
第1093話、ルフィはギア5で黄猿ボルサリーノとの戦闘を続けているようですが、ステラ達がボニー救出とパシフィスタの威権を奪い返す為に下層に降りる事になり移動を開始する展開になり、ボルサリーノは当然、移動中の狙う展開となり、分身を作り出してルフィを翻弄しスピードを活かして振り切るとステラ達にレーザーで攻撃しますが、ルフィはそれに間に合い、なんと、あの『黄猿のレーザー』を喰う事によってステラ達をガードするようです！
『黄猿のレーザー』は着弾点に大爆発を発生させる程のエネルギーを持ち、とてつもない破壊力があるわけですが、それを喰うなんてとんでもない事ですよね！
ルフィは『黄猿のレーザー』の恐ろしさを充分に知っているわけで、何故そんな形でレーザーを止める事を思いついたかと考えると、やはりニカの『自由』なら可能だと判断したからでしょうね…
おそらくギア4を発動中なら喰うなんて発想自体が出てくる事もなかったんじゃないかと思うのですが、ギア5でそれを思いつき実行したのは、ルフィが『自由』という能力の広がりをかなり理解しているという事ではないかと思いますね…
ギア5になったルフィの身体はまさに漫画やアニメのキャラのような人体構造を無視した動き…ゴム人間でも不可能だというような動きをしていますよね…
両腕がヘリコプターのプロペラみたいに回転したり、両脚が車のタイヤみたいに回転したり、殴られたなら、その威力に応じてあり得ないくらいに身体が変形している…
また、敵に対しても同じような影響を与えていたりしますよね…
雷を掴んだりするのも全て空想を具現化するという点で共通していると思うのですが、ルフィはレーザーを喰って止めるという空想を具現化した…という事なんでしょうね。
しかし、レーザーを喰ったルフィは体中の穴から喰ったレーザーが光となって漏れ出して苦しんでいるようでもあるようで、まだ無事に成功したとは言い難いような状況みたいですが、絶対に無事でしょう…
また、それにより黄猿のレーザーに耐性がつくような可能性もあるんじゃないかと思うのですが…
今回、ルフィのレーザー喰いを見て連想したのがイム様…イム様も同じような事をしていた事なんですよね！
