【ワンピース950話考察】ローとホーキンスの目的は同一?|ホーキンスの野望
ホーキンスの野望
950話では、どうやらホーキンスはキッドとの同盟を裏切ったようです。
また、ホーキンスはワノ国編開始時から何故かローに執着しているように感じます。
また、同じ北の海出身であるドレークとは仲がいいように見える…
また、ローも北の海出身ですな…
これは完全に甲塚の妄想ですが、もしかしたらホーキンスとドレークは同じ目的を持ってカイドウに従っており、ワノ国に同じく北の海出身のローが現れて、ホーキンスとドレークは自分達がやろうとしているなにかをローもやろうとしていると考えていて、それで執着しているのかも知れない…
できれば同志にしようとしているのか?
950話でホーキンスはローと麦わらの一味がワノ国で何をしようとしているのかに興味があるようですが、ルフィとカイドウが戦ったのをみて今更ルフィとローの目的をハッキリと確認する意味があるのか?
ホーキンスは自分達が単純にカイドウの手下になっているのではないように、ローとルフィもカイドウ打倒が目的ではないと考えている…?