古代兵器プルトンはどんな戦艦?|対ウラヌス用兵器?
古代兵器プルトンはどんな戦艦?〜対ウラヌス用兵器?〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事では古代兵器プルトンについての考察を
- 古代兵器プルトンはどんな戦艦?|ウラヌスとポセイドンについて
- 古代兵器プルトンはどんな戦艦?|プルトンは『不自然』のイメージ?
- 古代兵器プルトンはどんな戦艦?|プルトンは対ウラヌス用兵器?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
古代兵器プルトンはどんな戦艦?|ウラヌスとポセイドンについて
古代兵器プルトンはどんな戦艦?〜対ウラヌス用兵器?〜
ワノ国の地底に存在するという古代兵器プルトンは正体が『戦艦』である事は判明していますし、最近まで設計図も残されていたものですが一体どんな戦艦なんでしょうか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
ウラヌスとポセイドンについて
アラバスタ編で存在が明らかになった古代兵器プルトンの正体はウォーターセブン編で戦艦だと判明し、ワノ国編ではワノ国の地底に存在している事が明らかになっています。
おそらく、プルトンは物語の中で一番その名前が出ている古代兵器だと思うのですが、今はそれよりも先にウラヌスとポセイドンが登場したと言えるような状況かも知れないですね…
古代兵器ポセイドンとは、海王類達の女王であり彼らを操る事ができる人魚姫であるわけですが、人魚姫だけで何かができるというわけでもないですから、おそらく正確には人魚姫と海王類達がセットになってはじめて古代兵器ポセイドンと呼べるのではないかと思いますが、いわばポセイドンは生物ですよね…
対して古代兵器ウラヌス…おそらく今マザーフレイムと呼ばれているルルシア王国を消滅させた上、その跡地に大穴を穿ち、世界規模の大地震を誘発したものが少なくともウラヌスと同じものではあると思います。
過去にも書かせて頂きましたように、個人的には、イム様達は古代兵器ウラヌスをどのような形かで保有していたが、それは動力を失い動かない状態だった…
それにベガパンクが作ったマザーフレイムを搭載するなり何かした結果、ウラヌスは蘇ったという事なんじゃないかと思っており、おそらくベガパンクが作ったのはマザーフレイムという動力源であり、ルルシア王国を滅ぼした巨大な物体はベガパンクが作ったものではないと思うんですよね…
島ほどもある巨大な物体こそが古代兵器ウラヌスだと思いますが、これが38年前に消失した
ゴッドバレー島である可能性もあると思うんですよね…
古代兵器ウラヌスは『天空の島ラピュタ』のイメージと重なりますし、『起動戦士ガンダム』のコロニーレーザーのイメージとも重なるんですよね…
古代兵器ウラヌスが『島』だとするなら、それは自然の脅威を現すようなイメージの兵器だったりするのかも知れない…
ポセイドンが生物、ウラヌスが自然だとしたら、プルトンは何のイメージを持つ兵器になるのでしょうか?