ONEPIECE1091話展開予想考察|ルフィは戦桃丸を見捨てない
ルフィは戦桃丸を見捨てない
ルフィは上陸した猛者が下にいる事はわかっているでしょうし、下には戦桃丸が残っていますよね…
ルフィは戦桃丸がルッチにより腹部を貫かれた事を知っているわけですが、それも自分が戦桃丸に話しかけて油断させてしまったからだという責任も感じていると思います。
また、島にやってきた猛者もボルサリーノだと何となく察している可能性もあるかと思いますね…
ルフィはボニー達とサニー号を移動させる為に来たわけですが、あそこにルフィがいても何かルフィじゃないと出来ない事があるわけでもないでしょうし、おそらくルフィは『後は任せた』と下に降りようとするのではないかと思います。
おそらくボニー達はルフィを止めようとするでしょうが、ルフィは『たぶん黄猿が来た』と言って、ボニー達は青ざめるのではないかと思います。
フランキーもボルサリーノにはトラウマがあるでしょうから、絶句するんじゃないかと思いますが、ルフィは『鉞を連れて戻る!お前らは準備を進めてくれ』と言い残して、下に飛び降りる…みたいな展開になるんじゃないかと思うのですが…
フランキーはルフィを信じ作業を始めるでしょうし、また、ゾロ達にも報告するでしょうが、
おそらく一味はルフィを信じて脱出準備を進めながら待つのではないかと思いますね…
ゾロとサンジも加勢にはいかず、おそらく何か不測の事態が起こる可能性も考えて上に残るでしょう…
油断ならないルッチとカクがいるわけですからね…
しかし、そのルッチは相棒のカクが動けないくらいの重傷を負っているようですが…