ONEPIECE1091話展開予想考察|ルッチの動向は?
ボルサリーノVS戦桃丸→ルフィ?ルッチの動向は?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事では第1091話以降の展開予想を
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
ONEPIECE1091話展開予想考察|ボルサリーノVS戦桃丸について
ボルサリーノVS戦桃丸→ルフィ?ルッチの動向は?
ONE PIECE第1091話以降展開予想!
前回はついにボルサリーノが上陸し戦桃丸と激突する展開が描かれましたが、これはルフィ達に3万人の海兵達が上陸してくるよりも嫌な展開ですよね!
今回は第1091話以降の展開予想を書かせて頂きます!
ボルサリーノVS戦桃丸について
ボルサリーノは戦桃丸が自分と戦う覚悟を決めている…
つまり、海兵という立場を捨ててベガパンクのボディガードに徹し、また、それを死を厭わず貫こうとしていると認識し、事実、上陸したボルサリーノを止めに来たのは戦桃丸でした。
ボルサリーノは海軍大将として謀反人を断罪するという事、また法を犯したベガパンクを断罪する事、また戦桃丸の心意気を友人として真正面から受け止めるつもりなんですよね…
ですから、おそらくボルサリーノは戦桃丸を戦闘不能にするというような半端な事はせず、おそらく本気で殺しにかかるでしょう…
戦桃丸はすでに重傷を負っており、少しは回復しているようですが、動けば傷は悪化してボルサリーノに殺される前に失血死する可能性もある…
そんな状態で次元が違う敵であるボルサリーノに勝てるわけもないですよね…
戦桃丸はおそらくベガパンクを逃す為、ひいてはルフィ達が島から脱出する為の時間稼ぎの為に命を捨てようとしている!
やはり戦桃丸は強く、ボルサリーノの攻撃を止める事ができ、また覇気により反撃も可能でしょうから少しはそれも可能でしょうが、やはり身体の状態からして、また実力的にも長保ちはしないでしょう…
戦桃丸は『急げ麦わら!』とルフィ達が1秒でも早く島から脱出する事を祈りつつ戦う事になると思いますが、おそらく、その壮絶な覚悟を台無しにしてくれるのが、誰あろうルフィになるのではないかと思います。
ルフィは島に誰かとんでもなく強い猛者がやってきた事を察していましたが、島から脱出するにあたり、それをどうにかしないと脱出は成功しないと本能で悟るか、あるいは少し先の未来を見て、戦うべき相手のもとに向かうんじゃないかと思います…!