ワンピース1090話ネタバレ!|黄猿と戦闘丸
元気になったボニーはどうやらサンジがお気に入りのようで、料理もうまく強いと言う理由だけで気に入られているようですがサンジからすればボニーは美人だしこれは面白い話に発展しそうな気もします。
そしてロブルッチがどうやら黄猿に内部情報を通信していたようで…。
黄猿は戦闘丸と50体のパシフィスタに迎え撃たれるのを真っ向から受け止めるようですね。
そしてついに海軍と戦闘丸&パシフィスタが激突間近…。
戦闘丸も今度は本領発揮してくれそうな意気込みですね。
ついに黄猿と戦闘丸がぶつかり合い光と覇気が激しく衝突!!
サターン聖のセリフには戦慄を覚えますね…
人間は虫と変わらなず湧いて出て勝手に増えるという考えは、やはり彼らが人間を人間扱いしていない事を改めて感じさせるセリフ…
ドーベルマン中将はおそらく、それは自分達海兵達に対してもそう思っているのだと感じたんじゃないかと思いますが、そんなセリフを平気で口にする天竜人に対して服従する事に疑問は抱くのではないかと思います。
サターン聖のセリフはかつて頂上戦争で命がもったいないと叫んだコビーのセリフとは真逆のセリフですが、ドーベルマン中将もあのセリフを聞いているはず…
また、エッグヘッドには味方であるルッチ以下CPのエージェント達もいるわけで、しかもまだ生きているわけですから、総攻撃なんて絶対にしたくないでしょう…
しかし、ボルサリーノが上陸してしまった今、全軍に号令をかける役目はドーベルマン中将になりそうですよね…
ドールマン中将にそれができるのでしょうか?
また、ボルサリーノはやはり戦桃丸を無視出来ないようですね…
おそらく二人の実力差は明白だろうと思いますし、戦桃丸は重傷を負っているわけですから、更に勝ち目は無い…
やはりボルサリーノはベガパンクも含めて友人は自分の手で始末するというような想いがあるのでしょうか?
しかし、戦桃丸は絶対に死なないと信じます!
断じて、こんなところで死ぬような男ではないはずです!