ルルシア王国跡地の大穴の底には何がある？｜穴に流れた海水はどうなっているのか？
穴に流れた海水はどうなっているのか？
純粋な疑問ですが、穴に流れ込む海水はどうなっているのでしょうか？
あの中にちゃんと底にあるのなら、流れ込んだ海水は穴の中に溜まり、穴は存在するものの海水で隠れてしまうのでないかと思うのですが、そうはならない…
穴の底にマグマ溜まりがあるとしたら海水が流れ込むと爆発しそうな気がしますし、または常に水蒸気がたちのぼるような事になるのではないかと思いますが、そうでもない…
また、ワノ国のように雨水が溜まるという事もあるわけですからね…
だとしたら、穴の中には横穴があり、そこに流れ込んでどこかに流れていき海水は循環していたりするのでしょうか？
おそらく世界政府はそういう事も調査しているんじゃないかと思うのですが…
あの大穴がエニエス・ロビーだけのものなら物語りにはあまり影響がないような仕組みになっているんじゃないかと思うのですが、今回ルルシア王国跡地にも同じような穴が空いたという事は、やはり何か重要な意味があるのではないかと思います。
ちゃんとした仕組みが説明される展開があるから、穴は増えたのだろうと思うんですよね…
奇想天外な自然もONE PIECEという物語の楽しみの一つですが、あの穴にどんな意味が用意されているのか非常に楽しみです！
この記事の紹介は以上になります。
最後までお読み頂き誠に有難うございました！
【その他のワンピース関連記事】
ドーベルマン中将の立場は今の海軍の縮図｜ワンピース1090話考察
イム様と五老星の次なる標的は革命軍｜ワンピース1090話以降考察
セラフィムとルナーリア族のエネルギー源｜ワンピース1090話以降考察
ロビンがサターン聖に一撃与えるチャンスあり！？｜ワンピース1090話考察
