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ステューシーの能力の正体|ワンピース1090話以降考察

ワンピース考察
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ステューシーの能力の正体|ステューシーはセラフィムのプロトタイプ?

 

ステューシーはセラフィムのプロトタイプ?

セラフィムは七武海のクローンであり、ルナーリア族の能力、悪魔の実の能力、科学兵器を搭載するという最強人類であると共に威権チップで完全に制御可能なら存在ですが、それを生み出すにはこれまでに様々なプロトタイプが作られたでしょう…

パシフィスタやパンクハザードのドラゴン、また人工悪魔の実もそういうプロトタイプ的なものに当たるかと思いますが、実際に血統因子を操作する事により生まれつき人間以上の存在を生み出せるかという実験もされたはずで、ステューシーもそういう存在である可能性があるかと思います。

ステューシーは牙とコウモリの羽、また噛みついて眠らせる能力を持っているわけですが、あれはもしかしたら、そういう能力を持つ希少な種族の血統因子をステューシーに付与したという事だったりするのかも?

ルナーリア族の要素を盛り込むというのは最後に行き着いた結論であるか、それが非常に難しくステューシーが実験体となって他の種族の能力を与えられたのかも?

単に悪魔の実を食べただけである可能性の方が高いかと思いますが、ルナーリア族が存在したという事は、今のステューシーみたいな種族が存在していてもおかしくなく、ステューシーはセラフィムのプロトタイプだったりするのかも知れない…

また、ステューシーはベガパンクを慕っているようですが、彼女がクローンなら彼女を生み出したベガパンクは父親であり母親でもあるでしょうから、ステューシーにとって唯一理屈ではらなく愛情がもてる存在だったりするのではないかと思います。

また、彼女がベガパンクの『娘』であるのならベガパンク同様平和を愛しているかと思うのですが、彼女はまだ掴みどころがなくどんな人格なのかはわからない…

しかし、ルッチとカクを眠らせて命を奪う事もしなかったわけですから、彼女は優しい女性だと思いますね!

また、世界政府を裏切ったステューシーにどんな運命が待ち受けているかも、これからの展開の注目すべき点の一つだと思います!

この記事の紹介は以上になります。

最後までお読み頂き誠に有難うございました!

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