【ワンピース考察】疫災弾の特効薬はチョッパーが作るのか？｜百獣海賊団はテロ集団！

【ワンピース考察】疫災弾の特効薬はチョッパーが作るのか？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

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この記事ではワンピース948話でババヌキが私用した疫災弾の特効薬はチョッパーが作るのではないか？という事についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

【ワンピース考察】疫災弾の特効薬はチョッパーが作るのか？｜クイーンの懸賞金の意味

ONE PIECE 948話にて、ババヌキが使用してその恐ろしい威力を披露したクイーン作成の疫災弾！

今回は、この恐ろしい兵器の存在の意味について、またその場にチョッパーが居合わせている意味について合わせて妄想たっぷりに考察してみます！

クイーンが作り出したという疫災弾は恐ろしい武器ですな。

撃たれれば瞬時に発病する正体不明の熱病は同時に驚異的な伝染力も兼ね備えているようで、もし戦争などで使用されたなら、この弾丸一発でどの程度の被害がもたらされるのかを考えると背筋が寒くなります。

シーザーが作り出した一国を滅ぼす『シノクニ』には至らないまでも、十分に一軍を壊滅させる事は可能に見えますな。

クイーンの戦闘能力はビッグマムの足元にも及ばないようで、懸賞金13億は少し過大評価だという見方もありますが、この疫災弾を作り出す能力は確実に13億のうちの何割かは占めているのでは？

甲塚的には、この疫災弾は序の口であり、クイーンはまだ疫災弾以上の武器を複数作成しているようにも思えます。

今回で懸賞金13億は妥当な評価であると感じましたね。