バッキンのロックス海賊団やMADSの居候時代の役割|医者か科学者?
バッキンのロックス海賊団やMADSの居候時代の役割は?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではミス・バッキンの過去についての考察を
- バッキンのロックス海賊団やMADSの居候時代の役割|元ロックス海賊団という経歴について
- バッキンのロックス海賊団やMADSの居候時代の役割|医者か科学者か?
- バッキンのロックス海賊団やMADSの居候時代の役割|白ひげとウィーブルへの愛情は本物?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
バッキンのロックス海賊団やMADSの居候時代の役割|元ロックス海賊団という経歴について
バッキンのロックス海賊団やMADSの居候時代の役割は?
元ロックス海賊団であり白ひげJr.を名乗るエドワード・ウィーブルの母親であるバッキンガム・ステューシーはまだまだ謎多き存在ですよね…
今回はバッキンについて色々と書かせて頂きます!
元ロックス海賊団という経歴について
バッキンは『元ロックス海賊団』という肩書きで紹介されていますが、ロックス海賊団も形態が今だによく分からない海賊団ですよね…
個人的にはロックスが滅びた日のハチノスの様子から見て、ロックス海賊団という海賊団が存在し、ロックスが一つの儲け話をエサに名のある海賊達を集め、ロックスを盟主として結成された海賊連合であり、それを海軍や世間が『ロックス』と呼んでいた…という感じなんじゃないかと解釈しています。
だとするとバッキンは『ロックス』の中心であるロックス海賊団に在籍していたという事になりそうですが、ロックス海賊団が壊滅したという報せを受けたハチノスの海賊達が『あの怪物集団が!?』とめちゃくちゃ驚いていたみたいですから、ロックス海賊団はやはり一人一人がかなりの猛者だったというのは間違いないんでしょうね…
現在のバッキンを見るに強さの面影は全くないように思えますが、同じ杖を持つ老婆である女ヶ島のニョン婆は未だに只者ではないみのこなしですし、バッキンのクローンであるステューシーが六式をマスターしているわけですから、おそらくバッキンも元々身体能力は優れていて、それなりの戦闘能力を持っていた可能性は高いと思います。
バッキンはかなりの美人だったことも間違いないと思いますが、それだけで在籍できるほどロックス海賊団は甘くなかったと思いますしね…
しかし、麦わらの一味のナミのように個人の戦闘能力はそんなに期待されていなくても特殊な才能があれば重宝されますし、それなりの地位にもつける…
バッキンもそのタイプである可能性が考えられますが、特殊な才能があるのだとしたら、それはやはりMADSに居候していたことが関係しているんでしょうね…
MADSも美人だからという理由で単純に居候なんてさせなかったでしょうし…