インペルダウンは誰が何の為に作った?|神が作らせた地獄そのもの?
神が作らせた地獄そのもの?
ルナーリア族はかつて『神』と呼ばれていたようですが、個人的に正確には『天使』じゃないかと思っています。
ルナーリア族はレッドラインの上の神の国の住人だったようですが、過去にも書かせて頂いたようにルナーリア族は自然に生まれた種族ではなく何者かによって作られた種族である可能性が高いと感じられ、やはりルナーリア族には生みの親がいる…
ルナーリア族が天使であるなら、天使の生みの親はやはり『神』になり神の国は神または神々が支配していたのではないかと思いますが、その神が悪魔の実を悪しき物としたり人間に食べる事を禁じていたとしたら、食べた能力者達は悪だという事になり、断罪されるのは自然の成り行きでしょう…
悪魔の実の能力達がそのまま『悪魔』とされたなら、それを収監する地獄が必要になりますが
、インペルダウンはまさに地獄そのものイメージで作られているわけですからマッチしてきますよね…
もしかしたら悪魔の実は神にとって非常に不都合なものであり、能力者諸共悪魔の実という存在を世界から消し去ろうとしたとか…?
インペルダウンは神にとって不都合な全てを世界から消し去り無かった事にする為に作られたものだったのかも?
悪魔の実という存在をこの世から消し去る事ができるのか分からないですが、もしかしたら、これからそういう要素も物語に絡んで来たりするかも知れないですね…!
この記事の紹介は以上になります。
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