ベガパンクはマザーフレイムが使われた事を知っているのか?|マザーフレイムの意味
マザーフレイムの意味
マザーフレイムという名前の意味については過去にも色々と書かせて頂きましたが、今回は違う視点から…
マザーフレイムは『母の火』となりますが、もしかしたら『母なる火』だったたりするのかも知れないですね…
火を生み出す母親、つまり『消えない火』なんじゃないかとも思います。
火から火を生み出すという事は火は消えないわけで、リリスとフランキーの会話に出てきた消えない火、太陽をマザーフレイムという言葉で表現しているのではないかと思うんですよね…
しかし、ベガパンクはまだそれを発明できていないようですから、やはりマザーフレイムはベガパンクでも解明できないような古代の技術で生み出された消えない火を動力として動く古代兵器ではないかと思います。
また、その火は何かが燃えて発生しているものではなく、また、水や他の物質で消そうとしても消えないような火なんじゃないかと思います。
それはまさに無限のエネルギーと言えるのではないかと思いますが、それだけに非常に危険でもあるように思います。
ベガパンクが目指しているエネルギーは無害で無限なエネルギーだと思いますから、おそらくそれはベガパンクが望むエネルギーではない…
しかし、圧倒的な破壊の力に変わるというのは間違いないと思え、ベガパンクはやはり今を生き延びマザーフレイムをどうにかしようとしているんじゃないかと思います!
この記事の紹介は以上になります。
最後までお読み頂き誠に有難うございました!
【その他のワンピース関連記事】
イーザンバロン家がワノ国と繋がっている可能性|ワンピース1090話以降考察
ONEPIECE1090話展開予想考察!|ルッチはルフィとの約束を守るのか?