イッショウとアラマキの大喧嘩を止めたのは誰|大いに遺恨が残る関係に?
大いに遺恨が残る関係に?
イッショウはサカズキに庇われている可能性が高いと思いますが、アラマキはサカズキの事が大好きみたいですよね…
それは嫉妬心にもなるでしょうから、アラマキはかなり遺恨を引きずっているのではないでしょうか?
イッショウの行動は海軍大将として明らかに間違っていますからアラマキからすればイッショウが罰を受けないことに納得していかないでしょうし、サカズキがイッショウを庇うのも納得がいかない…
そう言う思いが単独でワノ国に向かった行動にも繋がっているのではないかとも思いますが、イッショウはおそらく自分の行動が間違っていたなんて一ミリも思っていないでしょう…
おそらく当分の間、二人が同じ作戦に参加したりするようなことはなく別々に動くような任務を与えられることになるでしょうが、二人の性格からして二度と信頼関係は生まれないのではないかと思います。
元々関係は良好な雰囲気だったとみえますが、思想は真逆なわけですし、どのみちいつかは大喧嘩になっていたでしょう…
おそらく決着がついていないだろう大喧嘩も、いつか決着をつける時がくるような展開になりそうな気がします!
二人の関係がこれからどうなっていくのか非常に楽しみですし、サカズキがそんな二人をどう使いこなしていくのかも楽しみ!
センゴクからは元帥は大変だろうといじられていましたが、今の情勢も含めてサカズキは本人もぼやいていたように本当に大変な時代に元帥になってしまったと思いますね!
この記事の紹介は以上になります。
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