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イッショウとアラマキの大喧嘩を止めたのは誰|ワンピース1089話以降考察

ワンピース考察
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イッショウとアラマキの大喧嘩を止めたのは誰|サカズキ?ガーリング聖?

 

サカズキ?ガーリング聖?

世界政府や海軍で二人を止められる力を持つのはサカズキ、ボルサリーノ、ガープ、あとはガーリング聖くらいじゃないかと思います。

ルッチあたりではおそらく止めるのは困難でしょうし、自分の仕事ではないわけですから積極的に止めるような事は無かったでしょう…
アラマキと手を組んだなら止められたでしょうけどね…

個人的にはサカズキが出てきてイッショウをボコボコにして止めたという可能性が高いんじゃないかと思うのですが…
サカズキはクザンを倒していますし、今は二年前よりもかなり強くなっている可能性は高いと思います。

喧嘩両成敗ではなく、立場からすればイッショウが悪いわけですから、おそらく躊躇なくボコボコにして海楼石で拘束して牢屋にぶちこんだりしたんじゃないかと…

二人はその事件後、カイドウとリンリンが手を組んだ事が判明した時には普通に通信で会話していましたから、おそらくサカズキがイッショウを庇ったのではないかと思うのですが…

ガーリング聖に二人を止められる力があるとしたら、ガーリング聖ならアラマキと二人がかりで躊躇なくイッショウを処刑したんじゃないかと思いますが、イッショウが生きている事からガーリング聖が絡んでいるとしてもサカズキが命は助けた可能性が高いと思います。

貴重な戦力ですし、サカズキはなんだかんだと問題児であるイッショウの面倒を見ているようにも思いますから、彼がまだ海軍大将であるのはサカズキが彼を庇っているからだと思います。

そうだとしたら、アラマキはまだ収まりがついていなんじゃないでしょうか?

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