ONEPIECE1089話ネタバレ確定速報！｜ルルシア王国跡地に大穴！
ルルシア王国跡地に大穴！
これが新聞で報道されているのかどうかは、まだ未確認ですが、イム様の意思でマザーフレイムによって滅ぼされたルルシア王国跡地に巨大な穴が空いているようです！
そうなっているという事は、島は完全に消失し海のど真ん中にポッカリと穴が空いている事になりますが、それはあのエニエス・ロビーを連想せずにはいられないですよね！
エニエス・ロビーの大穴は地形というにはあまりに不自然だったわけですが、こうなってくると、あの大穴も同じような経緯で生まれた穴だと思わざるを得ない…
だとしたら、大昔にマザーフレイムのような兵器があの場で使われた事になりますが、普通に考えると、あそこに巨大な王国があったのかと思えますし、マザーフレイムはベガパンクが作ったものとイム様が言っていますが、それとそっくりなものが大昔に存在していたという事になる…
過去にマザーフレイムは古代兵器…おそらくウラヌスをベガパンクに修復させたかコピーさせたようなものではないかと書かせて頂きましたが、いかにベガパンクであろうとも古代のテクノロジーやエネルギーを解明できていないわけですからゼロから古代兵器と同じものは作れないはずで、やはりイム様達は使えなくなったウラヌスを保有していて、それをベガパンクに復活させたという可能性は高いんじゃないかと思います。
また、ルルシア王国跡地に大穴が空いた影響か海面が上昇し災害が発生したりしているような事も語られるようですが、マザーフレイム使用の余波で津波が発生したりしたんでしょうね…
現実世界で海にいきなり大きな穴が空いたりしたら何が起こるかと思うとめちゃくちゃ怖いですが、それが実際に起きている…というか、意図的にそれを起こしたイム様は地上の人間の生命や生活なんか眼中にないんでしょうね…
しかし、エニエス・ロビーと同じような穴だとしたら、どこまで深い穴なのかも分からないわけですが、マザーフレイムの破壊力は人智をはるかに超越していますよね…
地底や海底に避難しても無意味なわけですから、マザーフレイムから逃れるには攻撃範囲内から脱出するしかない…
しかし、国一つ分ある攻撃範囲から迅速に脱出するなんて普通の人間には不可能ですよね…
また、やはり話はエッグヘッドの戦いに戻るようです！
重大な間違い判明です！
ヨークはサターン聖にルフィが守ってくれるではなく、ルフィから救い出してくれと通信するようですね！
真逆に勘違いしてしまい大変に申し訳ない！
しかし、そうやってルフィ達をはめる事により自分が助かろうとかしているなら、それは無意味でしょうし、ルフィがベガパンクの味方でないとしたら、サターン聖達にとってはある意味交渉の余地があると言うことにもなると思いますし、ベガパンクはポーネグリフの研究をしていた事が最大の罪なわけですから、救い出すも何もないと思います。
救い出されても逮捕し処刑となるでしょうからね…
どちらにせよヨークの考えはよく分からないですよね…
