【ワンピース考察】カリブーは仲間？傘下？可能性について｜意外に役に立っている小者

【ワンピース考察】カリブーは仲間？傘下？可能性についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース946話では、意外に役に立っていた濡れ髪のカリブーが今後、仲間になる事や傘下に下る可能性についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

【ワンピース考察】カリブーは仲間？傘下？可能性について｜カリブーの性格と能力

ルフィ、キッドとはほぼ同期であり、共に兎丼囚人採掘場に収監されていた濡れ髪のカリブー！

946話ではようやく彼が活躍する事が出来ましたが、彼は今ルフィの船に乗る約束をしていますよね？

今回は、カリブーの今後について妄想たっぷりに考察してみます！

カリブーはロギア系ヌマヌマの能力者であり、カリブー自体が沼であり、有機物でも無機物でも飲み込んでしまうことができる能力です。

この能力はどちからと言えば悪い事に使ってこそ真価を発揮すると言えると思えますが、その能力者がカリブーだと言う事が出来すぎとも思えます。

まあ漫画なんですから、出来すぎというのはキャラクターとして、という意味になりますな（笑）

カリブーは根っからの小悪党であり、自分でも自覚があるような節が見られますが、どうも肉体労働や戦闘は苦手なようですな。

戦闘も身体に隠したマシンガンなどの飛び道具頼みです。

ロギアであり、覇気使い以外には無敵だと言えますが覇気使い以外との戦闘でも武器が無ければ勝つまではいかなかいでしょうね。

またカリブーは自分の能力を過信しており、能力に頼りきりなように見えますが、努力や創意工夫も苦手なのか、能力を使いこなせてはいないように見えます。

カリブーには1億超えの実力はないといえるでしょう。

彼の能力や適性は盗みや誘拐、情報収集など諜報員的な役割にあるのかも知れません。