ローの覚醒技の仕組み判明!|ROOMの遠隔操作
ローの覚醒技の仕組み判明!〜ROOMの遠隔操作〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事では第106巻SBSでのローの覚醒技の説明についての考察を
- ローの覚醒技の仕組み判明!|K・ROOMについて
- ローの覚醒技の仕組み判明!|R・ROOMについて
- ローの覚醒技の仕組み判明!|不老手術も覚醒技なのか?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ローの覚醒技の仕組み判明!|K・ROOMについて
ローの覚醒技の仕組み判明!〜ROOMの遠隔操作〜
ONE PIECE第106巻が発売されましたが、そのSBSにてローの覚醒技について説明されていましたね!
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
K・ROOMについて
ローは能力を覚醒させるとK・ROOMという技とR・ROOMという技を使い、覚醒前にはできなかったような大技を繰り出すことができるわけですが、今回はその二つのROOMの形についての説明がありました。
K・ROOMの『K』とは『KNIFE(ナイフ)』を意味しているようで、つまりはローが持つ鬼哭という刀を現しているようで、刀をROOMの中に閉じ込めてしまうという事であるようです。
ローはROOMつまり『手術室』という領域を作り出して、その中で様々な技を使えるわけですが、それを刀だけに集中しているという感じなんだと思いますが…
通常のROOMの中でも刀はROOMの中にあるはずですから、通常のROOMの中でもできるんじゃないかとも思うのですが、おそらくは通常のROOMを展開している上で、更にその中で小型化し、凝縮されたK・ROOMを作り出して、それに刀を閉じ込めてしまう…
K・ROOMの中で刀を改造する事に巨大化したり、衝撃波を発生させたりできるようですが、先程書かせて頂いたようにROOMを展開した上で更にK・ROOMを展開しているのだとしたら体力の消耗が激しいというのはわかるような気がしますね…
個人的に、刀を改造したとしても通常のROOM
を展開していない状態なら、それは思ったような効果を生み出すには至らないような気がします。
K・ROOMについてはSBSでの説明から、そういうものなんじゃないかと思うのですが…
R・ROOMも面白いものですね!