マザーフレイムの正体はゴッドバレー島！？｜マザーフレイム＝ゴッドバレー？
マザーフレイム＝ゴッドバレー？
マザーフレイムが島一つほどもある巨大サイズという事で、やはり38年前に跡形もなく消えたというゴッドバレー島を連想してしまうんですよね…
『マザーフレイム＝ゴッドバレー島』という仮説は既に書かせて頂いていますが、それも可能性としてありつつ、ゴッドバレー島に古代兵器ウラヌスがあったのかも？
世界政府は古代兵器ウラヌスがあるゴッドバレー島を直轄地し、厳重な警備の中、数百年前からずっとウラヌスの研究を続けていたのではないか？
ロックスはどうやってかウラヌスの存在を知りウラヌスを手に入れる為に襲撃した…
そこにはイム様や現在の科学防衛武神サターン聖や神の騎士団のガーリング聖もいたのではないでしょうか？
ゴッドバレー事件後には島は跡形もなく消えたようですが、何らかの能力や技術により島をどこか一目につかない場所に移動したか、やはり島自体がウラヌスであり、ウラヌスが何かのショックで機動して自ら移動したのかも？
もしかしたら、それがオリジナルのウラヌスであり、どこか別の場所に存在するという状況にあるが、それまで勧められていた研究を元にベガパンクが複製を作ったとか…？
おそらく人類には古代兵器を破壊するような術はなく、古代兵器を破壊できるのは古代兵器だけなんじゃないかと思うのですが、マザーフレイムとは別にどこかにオリジナルのウラヌスが存在するとしても世界政府が管理している可能性は高いでしょうね…
またマザーフレイムは永い戦いを終わらせる為の切り札であるようですが、空白の100年の時代の戦いは未だ終わっていないのかも知れないですね…
この記事の紹介は以上になります。
最後までお読み、誠に有難うございました！
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