【ワンピース考察】ビッグマムVSクイーン戦について|ビッグマムとウィーブルと旧支配者
ビッグマムとウィーブルと旧支配者
ビッグマムの強さにはその出生が深く関係しているように思うのですが、甲塚は白ひげの息子を名乗るエドワード・ウィーブルがビッグマムに近い存在なのではないかとも思うのです。
ウィーブルの戦闘はまだ描かれていませんが、あの黄猿が認めるほどの戦闘能力を有しているようです。
しかし、ウィーブルも見た目から種族が判然としませんし、何か特別な能力があると言うわけではなく、その強さはビッグマム的であるように甲塚はイメージしています。
これはもう甲塚の妄想に過ぎませんが…
ビッグマムやウィーブルはもしかしたら、今の種族ではない、もしかしたらONE PIECE世界における旧支配者と呼べる古い種族の末裔か先祖返り的な存在であるのでは?
カイドウにも、そんなイメージが湧きます。
また、オーズとの関連もあるような気がしますなあ…
甲塚的にはビッグマムやカイドウは人間の強さの範疇からは完全に逸脱しているように思えるんですよね…
まとめ
今回、ビッグマムによってクイーンが成す術なくブン回されている様を様子をみて、笑気が込み上げてきましたが、笑い事じゃないんですよね、これ(笑)
おしるこ戦争はビッグマムの優しさから勃発しているようでもありますが、いま、ルフィはビッグマムの怒りを一身に受ける身になっています。
さて、ルフィは流桜を使いこなせるのか?
次回が楽しみでなりませんな!
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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