リリィ女王失踪にはオペオペとトキトキが絡む！｜失踪先は未来？
失踪先は未来？
リリィ女王がイム様の魔手を逃れて生き延びたとするなら、その逃れる方法として未来へ飛ぶという方法もあったんじゃないかと思います…
それを可能にするのは未来へ飛ぶ事ができるトキトキの能力であり、リリィ女王と同じ時代には、その能力をもつトキ様が存在したわけですし、トキ様は明らかに巨大な王国側の人間だったでしょうから、Dであるリリィ女王と直接関わり、一緒に未来へ飛んだという可能性はありうるかなと思います。
トキ様はおでん様と出会った際には一人だったわけですから、可能性は薄いかも知れないですが、途中で逸れたという可能性はありうるでしょうし、仮にそうだったとしたらリリィ女王はどこかの時に止まっていて、誰かの先祖になっているという可能性もあるでしょう…
これはあくまで直感なんですが、リリィ女王はオハラに纏わる誰かの先祖になっていたりするんじゃないかと思います。
個人的に、古代文字の解読は空白の100年の時代にも一部の人間にしかできず、それが巨大な王国が高度な文明を持つに至った理由になっているんじゃないかと考えているのですが、だとしたら最初の20人の中には解読できるものはいなかった…イム様は別かも知れないですが、そんな状況だったとしたら…
リリィ女王が未来に飛ぶという方法で800年前の時代から跡形もなく消え去り生き延びて、オハラで考古学者になった…
クローバー博士またロビンの生家であるニコ家がリリィ女王の子孫だったとしたら…
コブラ王は形はどうあれロビンとの出会いでリリィ女王の存在やポーネグリフについて調査を始めたっ思いますが、ロビンがリリィ女王の子孫だったとしたら、非常に運命的ですよね…
そんな真実があったとしても両親と故郷を無くしたロビンには最早それを知る術はないでしょうが、そうだったとしたら非常に面白いんじゃないかと思っています！
この記事の紹介は以上になります。
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