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プリンの今後|ワンピース最終章考察

ワンピース考察
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プリンの今後|ルナーリア族のような古代種族?

 

ルナーリア族のような古代種族?

三つ目族はヒューマン・オークション会場で国られていた最低金額リストの中にも記載がない種族であり、三つ目族と同じくほとんど登場がない蛇首族はリストにはある事から蛇首族よりも希少である事が伺えます。
リストの中で言えば『珍種』にあたるような種族なんでしょう…

同じく珍種にあたるだろうと思われるのがルナーリア族ですよね…

ルナーリア族は大昔に滅びたはずの種族で、その生き残りである火災のキングことアルベルは奇跡的な存在だと言えます…
個人的にはルナーリア族はまだ人類とは縁遠いような土地で存続している可能性が高いと思うのですが、今のところはアルベルだけが生き残りだという事になっていますからそれに準じて考えたいと思いますが、おそらくONE PIECE世界には既に滅びたか現在はほぼ存在しないと言えるが極めて数は少ないものの現存しているような、ある意味UMAとも言えるような旧い種族が存在するのではないかと思います。

古代種族、ゾオン系悪魔の実風に言えば古代種と呼べるかも知れないですが、そういう種族がいた可能性は充分にありうるように思え、個人的にはそういう種族がかつては地上を支配しており、人類から神と呼ばれていたのではないかとも思います。

三つ目族もかつてはそういう立場であり、もしかしたらルナーリア族とは同じ立場の友好的な種族だったのかも?

ルナーリア族はもはや超能力とか神通力と呼べるレベルの力を持って持っているわけですが、三つ目族にとってのそういう能力が第三の目真の開眼というように表現されているのかも?

だとしたら、それも超能力とか神通力レベルの力になるでしょうから、古代文字の解読くらいは朝飯前にできてしまうような気もしますね…

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