エルバフには古代兵器ウラヌスやニカの手がかりあり!?|太陽信仰の意味
エルバフには古代兵器ウラヌスやニカの手がかりあり?〜太陽信仰の意味〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では事をエルバフについての考察として今後本編にどう絡むかについての見解を
- エルバフには古代兵器ウラヌスやニカの手がかりあり!?|世界一の強国であり非加盟国?
- エルバフには古代兵器ウラヌスやニカの手がかりあり!?|ニカ伝説が生きる国?
- エルバフには古代兵器ウラヌスやニカの手がかりあり!?|古代兵器ウラヌスに繋がる?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
エルバフには古代兵器ウラヌスやニカの手がかりあり!?|世界一の強国であり非加盟国?
エルバフには古代兵器ウラヌスやニカの手がかりあり?〜太陽信仰の意味〜
キッド海賊団が赤髪海賊団に挑み木っ端微塵に敗れ壊滅させられた地、戦士の国エルバフ…
これからの展開でおそらくスポットが当たる事になると思いますが、そこには一体何があるのか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
世界一の強国であり非加盟国?
巨人族の国エルバフは戦士の国とも呼ばれ、世間ては世界一の強国と認識されているようですが、まだハッキリはしていないものの、世界一の強国でありながら世界会議に参加していないところからしても世界政府非加盟国だろうと思われます。
非加盟国は人権が認められていないわけですが世界一の強国が人権を認められていないという状況はあり得ず、おそらく彼らはその強さ故に人権を認めさせているのではないかと思いますね…
ワノ国も強国であり自給自足可能な国ですからエルバフと似ているかも知れないですが、緑牛アラマキは人権は無いと暴れていましたが、エルバフはおそらくワノ国よりも強力なのでしょう…
巨人族なんですから元々人間よりは遥かに強いわけですが、エルバフの戦士達は幼少期からスパルタさながらの戦闘訓練を受けて育てられる為に、戦争ともなれば恐るべき力を発揮するのでしょう…
ですから、おそらく世界政府はエルバフを支配下に置きたいと望みながらも迂闊に手出しできないというような状態が800年続いてきたんじゃないかと思います。
それを証明するかのように彼らは非常に古そうな文化風習を今も大切に守っているようです。
それもワノ国に似ているわけですが、世界政府に加盟したり他国と頻繁に交流したりすれば国の文化風習は変化していくものだと思えるところエルバフはそうでは無さそう…
エルバフの文化の中でも注目したいのは太陽を神格化し崇めているらしき太陽信仰です。
ONE PIECEには宗教的な表現は殆どなく、古い文化を守るシャンディアで大蛇であるカシ神が信仰されていた事くらいがそれであると思いますが、エルバフにおける太陽信仰にエルバフが物語本編に絡むような何らかの要素に繋がっているものと思われます…
今、太陽というワードから真っ先に連想されるのは太陽の神ニカですね…