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フィガーランド・ガーリング聖はシャンクスの父親!?|ワンピース1086話考察

ワンピース考察
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フィガーランド・ガーリング聖はシャンクスの父親!?|ゴッドバレー事件の英雄の強さは?

 

ゴッドバレー事件の英雄の強さは?

ドラゴンは革命軍最大の敵は神の騎士団だと見ているようですから、神の騎士団が海軍やCPよりも手強い相手だと考えているのは間違いない…

だとしたら、そのリーダーであるガーリング聖は、やはり四皇級の怪物でしょうね…

過去にも書かせて頂きましたが、元々は天竜人であるドフラミンゴが覇王色を備えていた事を考えると、やはり最初の20人の血筋は覇王色を伝える血統であり、イム様や五老星も戦えばかなり強いという事が実証された今、ガーリング聖は覇王色を備え、更に纏えるというカイドウ流に言えば『一握りの強者』の一人であろう事は確実ですね!

先程も書かせて頂きましたように剣士タイプだと思いますが、おそらくミホークやゾロのように剣技に拘る生粋の剣士ではなく、ロジャーやシャンクスのようなタイプだろうかと思いますね…!

また、頭部のシルエットが三日月に見えるようなところから、持っている剣の名前が『月光』とかそんな感じかも知れないですし、月の字が入った言葉を技名にしていたりするのかも?

また、何らかの能力者である可能性を感じますが…

五老星は火星、水星、木星、金星、土星を名前に持っている事が明らかになりましたが、ガーリング聖は月に当たるのかも?

ツキツキの能力とかがあるのかは分からないですし、あったとしてもどんな能力か今は想像もつかないですが、もしかしたら能力に関係がかるのかも?

ちなみにカジアーノ&ガーリングという紳士靴のブランドがあるようですが、元ネタはそれかなと思いますね…

おそらく五老星と同格くらいの実力者だと思いますが、気になるのはシャンクスとの関係ですよね…

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