ONEPIECE1085話ネタバレ確定速報!|最新情報・気になる事まとめ
最新情報・気になる事まとめ
あのネフェルタリ王家が『D』だったなんて衝撃ですが、ある意味では納得という感じもありますね…
以前から囁かれていた事でもありますし『やはりそうだったのか!』と思われる読者の方々は少なくないかと思います。
個人的にはドンキホーテ一族の方に可能性を感じていたのですが、ネフェルタリ王家が『D』だったという事は、最初の20人には他にもまだ『D』が存在する可能性が出てきますからドンキホーテ一族にもやはり可能性はあるでしょう…
いや、それどこか最初の20人全てが『D』であるという可能性も出てきたかも知れないですよね…
天竜人達は『D』を神の天敵として恐れているわけですが、自分達もそうであるから恐ろしさがわかるという事もあるでしょう…
空白の100年は『D』の名を持つ者達同士の戦いだったとか?
そういう可能性もある…?
それについては、また別記事にて考察させて頂きます!
先程も書かせて頂きましたが、イム様はコブラ王と五老星の会話を別室で聞いていて、しかも自らの意思で姿を現したという事はハナからコブラ王を消すつもりでの行動なんでしょうね…
一国の王以前に一人の人間を秘密を守る為に決してしまうという事に対してイム様は全く平気なんでしょうか?
これまでにも多くの人々…というか、おそらく数えきれない人々の命がその為に奪われてきた可能性は高いわけですが、イム様はやはりそういう事に対して感情が希薄なんでしょうかね?
やはり神々の王として、下々民の命は彼らには無価値なものなんでしょうか?
最新情報!
コブラ王はイムという名前は20人の王達の最後に名前が残っている。
もしかしたら世界政府の創立者である最初の20人の一人かも知れないとかいうみたいですが、平たい話がネフェルタリ王家が抜けた事により19人となったはずの王達に追加された名前だという意味なんじゃないかと思うのですが…
また、コブラ王は何か話を続けようとするがイム様によって殺害される…
更に五老星が悪魔の実の能力を披露するようですよ!
また、サボは五老星から攻撃を受けるようですが、五老星の背後にそれぞれ違う形の巨大な影が現れる…
それはイム様も悪魔の実の能力者であるという事を匂わせるような演出になっているようです!
コブラ王の話からするにイムという名前は最初の20人の一人として記録に残っているという感じですが、そうだとしたら、やはり800年前から生き続けてきた事は間違いないという事になりますし、20人の王の最後の名前というのが非常に意味深ですよね…
個人的にはリリィ女王が抜けて19人になった王達に『イム』という1人が追加されて世界政府が設立されたのではないかとコブラ王は推測しているみたいなイメージが湧きますが、確かに世間的には『世界政府を設立したのは最初の20人』と認識されているようですしね…
リリィ女王は公式な記録に残されておらずアラバスタにしか存在した情報はないようですから世間的に『最初の20人』と認識されているのはおかしいとは思います。
しかし、最初の20人の1人なら立場はほぼ対等なはずだと思いますが、何故イム様は五老星が膝をつき頭を下げるような別格の存在になっているのでしょうか?