ONEPIECE1085話ネタバレ確定速報！｜犯人はイム様！

ONEPIECE1085話ネタバレ確定速報！リリィ女王はネフェルタリ・D・リリィ！犯人はイム様！についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

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この記事では第1085話の確定速報をネタバレも含みますが、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ONEPIECE1085話ネタバレ確定速報！｜ネフェルタリ・D・リリィ！

甲塚

ONE PIECE第1085話確定速報！

前回はチャルロス星殺人未遂事件の真相が明らかになると同時に800年前のアラバスタ女王リリィの存在が明らかになり、また、それに反応してイム様な姿を現しましたが…

今回は第1085話の確定速報を書かせて頂きます！

第1085話のサブタイトルは『ネフェルタリ・コブラの死』というような意味のものになっているようです。

まだ経緯などは全く不明なんですが、800年前のアラバスタ国王にして最初の20人の一人であるリリィ女王のフルネームが、

　　　『ネフェルタリ・D・リリィ』

だと判明するようです！

前回ラストでイム様が『リリィ』という名前を口にしていましたが、空白の100年以後に書かれた書物にはリリィ女王の名前は無く、コブラ王がリリィ女王の存在を知っているのは彼女が残したというネフェルタリ王家が代々受け継いできた手紙の存在とおそらく口伝のみ…

また、ネフェルタリ王家の人間は現在コブラとビビだけになっているはずですが、二人とも今まで『D』がついていなかった…

天竜人にならずに地上に残ったネフェルタリ王家が公に『D』を名乗るのをやめたというのは想像に易いですが、五老星達は面会前にコブラ王が何かに勘づいたかと言っていましたよね…

おそらくネフェルタリ王家は地上に残る条件として『D』を捨てる事になったのでしょうが、王家は手紙と口伝により『D』である事を暗示して語り継いできたのではないか？

コブラ王はそれに勘付いて、五老星に公にはできない『D』の意味を聞き出す為にリリィ女王の話を始めたのではないでしょうか？

また、おそらく手紙の内容から『D』の意味について仮説を立て、それをイム様と五老星に語り聞かせようとするのではないかと思うのですが…

また、やはりその場にはサボもいるようです！