コブラ王と五老星の会話|コブラ王と五老星は何を話したのか?
コブラ王と五老星は何を話したのか?
コブラ王は五老星と何を話した?
この記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では第1084話以降の展開予想考察としてコブラ王と五老星の面会についてを
五老星が面会に応じた理由
コブラ王と五老星は何を話したのか?
真の裏切り者は?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
コブラ王が以前に五老星と会った事があるのかは分からないですが、おそらく五老星達は全くフラットな感じ、ポーカーフェイスな感じの対応だったんじゃないかと思います。
世界会議では有意義な話はできたかなとか、そんな話から面会は始まったのではないかと思いますが、コブラ王はおそらく七武海制度廃止からクロコダイルから受けた被害について話し、彼らの狙いが古代兵器プルトンだった事に言及したのではないかと思います。
アラバスタ王国のポーネグリフにはプルトンの在処が書かれていたわけですが、コブラ王はそれと共に、やはり王家にだけ受け継がれていたような秘密を知っているようでしたね…
コブラ王はロビンからアラバスタはポーネグリフを守ってきたのではなく隠してきたのだと言われてショックを受けていたようでしたから、おそらく王家では逆の意味の話が伝わっていたのではないかと思います。
それはネフェルタリ王家の役割みたいなものの
話でしょうが、それを逆の意味として考えてみると、そこには世界の秘密に関わるような大変な意味が込められていたとか…
個人的にはプルトンを渡していけない相手は天竜人達であり、その王でありイム様…
アラバスタ王国はプルトンが彼らの手に渡さない為に地上に残ったとか、そういう意味の話なんじゃないかと思っているのですが、だとしたらアラバスタ王国はワノ国と何か盟約みたいなものがあるでしょうし、おそらくは然るべき時がくれば、共に天竜人と戦うというような誓いもあるのではないかと思います。
また、コブラ王はイム様の正体までにも到達していた可能性は高いと思います。
ネフェルタリ王家は20の王国の王族の一つですから、その正体を知っている可能性はありますし、それを知ったからマリージョアに移住しない道を選んだんじゃないかとも思います。
ネフェルタリ王家は確かに20の王国に対しては裏切り者でかるかも知れないですが、20の王国は世界に対して裏切り行為をしている可能性は高いかと思います。