ミホークはバギーが持つルフィと同じ力をどう評価｜バギーとルフィの差
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この記事では第1083話以降の考察としてバギーの才能についてを
- ミホークはバギーが持つルフィと同じ力をどう評価｜この海において最も恐るべき力
- ミホークはバギーが持つルフィと同じ力をどう評価｜バギーが持つルフィと同じ力
- ミホークはバギーが持つルフィと同じ力をどう評価｜バギーとルフィの差は？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ミホークはバギーが持つルフィと同じ力をどう評価｜この海において最も恐るべき力
ミホークはバギーが持つルフィと同じ力をどう評価している？
ミホークは頂上戦争の際にルフィは多くの人間を巻き込み味方につけるという才能を持っていると言っていましたが、それはバギーにも言える事ですよね？
今回はそれについて色々と書かせて頂きます！
この海において最も恐るべき力
ミホークはかつて頂上戦争の際にルフィの様子を見てこう言っていましたね…
能力や技じゃない
その場にいる者達を次々に自分の味方につける
この海においてあの男は
最も恐るべき力を持っている…！！
ルフィは確かに周りにいる人間を巻き込み、味方につけるという才能を持っていますよね…
ミホークはたった一人で、おそらく万の軍勢と戦い、勝てる力を持っているでしょう…
そのミホークが最も恐るべき力だと評価するという事は一騎当万と言える自分の戦闘能力よりもルフィの力の方が上だと考えている証拠だと言えるかと思います！
当時からルフィの名前はかなり有名にはなっていたでしょうが、所詮はルーキー達の中で目立つ存在に過ぎず、多くの海賊達を惹きつけるような存在としては認識されていなかった…
そのルフィがインペルダウンから七武海ジンベエとクロコダイル、革命軍幹部イワンコフの大物達やバギーやギャルディーノという多く海賊島達を引き連れて現れ、更に白ひげ海賊団すらルフィを守るような戦い方をしていたのですから、誰もが驚いたはず…
ミホークは既にルフィには何か特別な才覚がある事は見抜いていたかと思いますが、あの時にその正体が『この海で最も恐るべき力』だと確信したのだと思いますが、ミホークがそこまで高い評価をする理由とは何なのか？
それはおそらく、戦いの規模が大きくなればなるほどに、その力は大きくなるからではないかと思います。
仮に100万人規模の戦場にルフィが現れたならどれだけ多くの人間がルフィの味方につく事になるのか…？
ルフィとは何の縁もない者達が何故か惹きつけられ味方になるのなら、少なくとも半数くらいの人間がルフィの味方になり、ルフィが立つ側が戦いに勝利する可能性は高いかと思いますしルフィが人間的に成長すればするほどにその力は強くなり、多くの人間を惹きつけるようになるでしょう…
それは、ルフィの味方についた者達が勝利者になっていくという意味であり、極論するならルフィは大海を二分するような巨大な戦いが起こるなら、その勝利者になれる可能性が高い能力を持っていると言えるでしょう…
しかし、その力はバギーも持っていますよね！
