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センゴクの全盛期の強さ|ワンピース1082話考察

ワンピース考察
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センゴクの全盛期の強さ|センゴクの全盛期はガープ並み?

 

センゴクの全盛期はガープ並み?

センゴクは早くから武装色と見聞色だけでなく覇王色の覇気も備えている事が明らかになっていました。

また、センゴクは頂上戦争では大仏に変身して掌から衝撃波を放っていましたね…

あの衝撃波は大仏の能力の一つだという可能性も高いわけですが、最近になって覇王色の覇気は相手に直接触れる事なく衝撃波みたいなものを発生させる事ができると明らかになりましたから、あれが大仏の能力ではなくセンゴクの覇気だと考える事もできます。

頂上戦争の時にはまだ覇気という概念がハッキリしておらず、白ひげにしても武装効果や黒い雷を出していませんでしたから、センゴクの衝撃波も同様で、もしかしたらあれはセンゴクが覇王色の覇気により攻撃したという事だったのかも知れない…

普通に考えて、大仏と衝撃波というものは一致しないようか気がしますし…

覇王色の覇気を備える者の中でも、それを纏えるものは極一部であり、それが可能なものは劇中でも最強クラスの戦闘能力を持っているはずですよね…

また、全盛期だっただろう時代の海賊達のレベルの高さを見るに、それに対抗できたのがガープだけだったとも思えないですから、個人的にはセンゴクはガープより上という事は無かったでしょうが、海軍では二番目の強さを誇り、少なくともカイドウとリンリン級の海賊とは渡り合えた可能性は高いんじゃないかと思います。

元帥になるまでは最前線で活躍していたでしょうし、ロックス海賊団の強さも身をもって知っていたでしょうから、それを知り生き残って要るだけでも、強さは四皇級に迫るものがあったんじゃないかと思いますね…

個人的には全盛期のチンジャオはガープでなくともセンゴクでも十分に打ち負かせたのではないかと思いますね…

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