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ミホークとシャンクスの再戦!?|ワンピース1082話考察

ワンピース考察
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ミホークとシャンクスの再戦!?|ミホークは確実に四皇レベル!

 

ミホークは確実に四皇レベル!

鷹の目のミホークはこれまで孤高を貫いてきたわけですから、仲間や部下は一人もいない…

それでいて七武海…それもおそらくは七武海最強だったでしょうし、現在の35億9000万ベリーの懸賞金が示しているように四皇級の扱いですよね…

ミホークの懸賞金額は、おそらくクロス・ギルドという組織に加入した事も含めて設定されたものだとは思いますが、ミホーク個人が四皇と同列に扱われている事は間違いない…!

おそらくミホークはまだ我々読者に全力と呼べるほどの力を見せてくれていないと思います。

シャンクスはキッドとキラーを神避の一撃で倒したわけですが、あれでさえ全力だったかと言えば、違うように思います。

つまり、二人はまだ全力を出していないと思いますが、それでも我々に言葉を失わせるほどの力を見せつけているわけですからね…

また、二人の実力は今から10数年前には全くの互角だったという感じですが、それはおそらく今も変わらないでしょうし、シャンクスは明らかに覇王色を纏う攻撃を見せていますが、ミホークも纏える事は想像に難く無い…

覇王色の覇気はぶつかり合えば天を割るほどの衝撃波を発生させたりしていますし、二人とも剣士タイプですから、やはり周囲に他者は近づけないし、地形をも変えてしまうような戦いになる事は必至だろうと思いますね!

しかし、ミホークはシャンクスと決着をつける事に興味を無くしていたようですが…?

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