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ドラゴンとイワンコフとサボは何を語る?|ワンピース1082話考察

ワンピース考察
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ドラゴンとイワンコフとサボは何を語る?|ドラゴンとイワンコフだけに報告

 

ドラゴンとイワンコフだけに報告

サボは聖地マリージョアで起きた事の真実についてドラゴンとイワンコフにだけ報告するという展開になるようですが、それは、他の軍隊長以下革命軍メンバーの命に関わる事になるからという理由みたいです。

革命軍に参加している時点で、誰もが命を捨てる覚悟を持っているでしょうから、少し違和感はありますが、それを踏まえて尚、ヤバイと言えるような内容なんでしょう…

また、おそらくショックが大き過ぎるのではないかと思えます。

真実を冷静に受け止める事ができるのはドラゴンとイワンコフだけだと考えているんじゃないかとも思います。

話の内容はコブラ王殺害事件の真相とイム様の存在についてだと思いますが、コブラ王はイム様や世界政府によって不都合な存在として認定され消されたのでしょうが、イム様の存在は絶対に許されないものですが、個人的にはサボはその存在だけに言及するわけではなく、その正体が何であるかというような仮説まで持っている可能性が高く、おそらく存在するという事実よりも正体がショッキングであり、それをドラゴンとイワンコフに報告した上で他のメンバーにも発表するかを判断して欲しいと考えているんじゃないかと思います…

おそらく、サボですら一人では受け止めきれず受け入れられないくらいにショッキングなんだろうと思うのですが、個人的には過去にも書かせて頂いているように、イム様の正体は異星人である可能性が高いと考えています。

もしかしたら、コブラ王もそれに到達していたんじゃないかと思いますが、サボはその話を聞いてしまい、実際にコブラ王が口封じの為に殺害されたのなら信じるしかないでしょう…

ドラゴンとイワンコフがそういう事を知ったなら、どんなリアクションをとるのでしょうか?

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