【ワンピース考察】ゾロVS狂死郎について|犬発言について
犬発言について
甲塚は、かなり前に狂死郎にはミンクの血が流れていたりするんじゃないかなあ…
という内容を別記事に書いた事があり、今もその疑惑は捨てていません。
それもあり、今回、狂死郎が自分の事を、なぜか『将軍の犬』というあまり良い意味には取れない表現をしていた事が気になります。
また、ワノ国の人間、殊に侍達は皆身体が大きいですよね?
今までサイズ感がよく分からなかった狂死郎もかなり大きいみたいです。
これは甲塚の妄想なんですが…
ミンク族は光月家の家臣であり、盟友であるようです。
『世界を夜明けに導く者』を待つ同志…
そこに血の繋がりがあっても不思議ではないわけで…
また、甲塚が気になるのがもう一つ、ワノ国の錦えもんやお菊は 身体の大きさを突っ込まれたりしていたが、今までも彼らくらいの大きさのキャラクターはかなりいたはずなのに、それらは大きさに突っ込みがない…
ワノ国の侍達が大きいという事には特別な意味があるように思えて仕方ない…
イヌアラシやネコマムシは非常に大きいですしね…
もしかしたら、ワノ国の身体が大きい人間は、ミンク族の血が混じっているのでは?
狂死郎には、もしかしたら、犬のミンクの血が混じっているのでは?
もしかしたら、スーロン化という奥の手もあるかもしれません!
まとめ
甲塚、狂死郎というキャラクターが好きなんで活躍を楽しみにしていたのですが、ようやくそれが見れそうな感じになってきましたね!
未だに敵か味方がわからないところもある複雑で魅力的な彼が、直情型のゾロとどんな戦いと会話を展開するのか、続きが楽しみです!
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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