ワンピース1081話ネタバレ!|クザンはガープの1番弟子!ローは敗北!
どうやらその誘いに乗った結果、今の黒ひげ海賊団10番船船長のクザンがあるようですね。
そしてクザンはガープの1番弟子でもあるようです。
クザンに凍らされたガープですが、そうやらガープにはクザンの氷は効かないようで、すぐに自力で解除!!
全く持って何という御仁なのでしょう!ガープは…。
そのガープの海底落下という鬼のような一撃がクザンに炸裂!!
海軍大将すら寄せ付けないガープの強さ!!
続きが気になりますが場面は変わりこちらはハートの海賊団VS黒ひげ海賊団の現場で、どうやらハートの海賊団の船であるポーラータンク号が沈められているようです。
ローやべポも傷つき地に伏せています。
しかしベポは鬼ヶ島でチョッパーから貰っていた薬を使いここでスーロン化!!
仲間を逃がすために捨て身で海へ逃げるのでした!!
ティーチはローに自分を不老不死にさせようとするような事を言っていますが、仲間達を人質に取られたなら、おそらくローは自分が命を失う事も厭わずに応じたでしょうね…
ベポによりローは救われて未遂に終わったわけですが、ティーチは不老不死になる事も考えていた…
しかし、ティーチは生まれてから一度も眠った事がないという事で、人の倍の人生を歩んでいると言われていますが、眠りを知らない人間が更に不老不死になったなら、一体どんな感覚なんでしょうか?
また、世界がどんなふうに見えるんでしょうか?
それはもう、肉体的には時間という概念から完全に逸脱する事になるんじゃないかと思いますが、普通に考えたなら、そんな人生は真っ平ごめんですよね…
また、不老不死と言っても、不死というわけじゃないかとは思いますが、誰にも自分を殺せないという自負が不死という言葉に繋がっているのか?
誰にも殺せないというのも、ティーチは眠らないわけですから寝首をかかれる事もないという意味でもあると思いますが、ティーチはやはり普通の人間とは世界の見え方が違うでしょうから、普通の人間なら精神的に耐える事ができず苦しみにしかならないような不老不死にも耐える事ができるのかも知れないですね…