五老星は全員覇王色ホルダー?|権威は身分だけでなく実力?
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この記事では、ワンピース最終章の考察として、五老星は全員覇王色ホルダーなのか?という事についてを、
- 五老星は全員覇王色ホルダー?|王族の血は伊達ではない?
- 五老星は全員覇王色ホルダー?|五老星は全員覇王色ホルダー?
- 五老星は全員覇王色ホルダー?|悪魔の実の能力は?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
五老星は全員覇王色ホルダー?|王族の血は伊達ではない?
五老星は全員覇王色ホルダー?〜権威は身分だけでなく実力?〜
現在エッグヘッドに向かっているサターン聖をはじめとする五老星達ですが、やはり只の政治家ではない雰囲気を持っていますよね…
今回は五老星について色々と書かせて頂きます!
王族の血は伊達ではない?
五老星は天竜人達の最高位とされていますが、その上にまだイム様がいるにしても、彼らが実際に政治を動かしているのは間違いないでしょう…
しかし、彼らには、おそらく初代鬼徹だろうと思われる刀を持ち、常時白装束の男やサターン聖のように生まれながらの権力者であるにも関わらず顔面に大きな傷を持つ者もおり、また平均的にかなり身長が高めですよね…
鋭い眼光による威圧感と全身から放つ世界を動かしている自信と自負からくるだろう威厳を感じさせ、やはり単なる政治家とは思えない…
全員が老人と言える年齢だと思いますが、やはり戦闘能力も高いんじゃないかと感じさせられますよね…
天竜人といえば、チャルロス聖のような生まれながらに絶大な権力を持っている無能で弱い連中というイメージがありますが、彼らは空白の100年に巨大な王国との戦いに勝利した20の王国の王達の子孫である事に変わりはないんですよね…
今の地上の王族達を見ると海賊や海軍のような怪物みたいな猛者はいないように見えますが、ベガパンクがいうように巨大な王国が今のエッグヘッドのような科学力を持っていたなら、それに対抗する20の王国の王や戦士達は非常に強かったんじゃないかと思います…
その血は確実に受け継がれているはずですから個人的には天竜人社会も知力だけでは価値が決まらないんじゃないかと思うんですよね…
五老星のような地位にまでなるには、腕っぷしも必要なんじゃないかと思います。
それを裏付けるかのようにドフラミンゴはやはり強かったですからね…!