ミホークの強さもシャンクスやガープ級なのか?|技名は吸血鬼に由来する?
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この記事では、ワンピース化物級の登場人物の考察として、ミホークの強さもシャンクスやガープ級ではないのか?という事についてを、
- ミホークの強さもシャンクスやガープ級なのか?|覇王色を纏う怪物級の強さ
- ミホークの強さもシャンクスやガープ級なのか?|ミホークの覇王色について
- ミホークの強さもシャンクスやガープ級なのか?|ミホークの技名は吸血鬼に由来?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ミホークの強さもシャンクスやガープ級なのか?|覇王色を纏う怪物級の強さ
ミホークもシャンクスとガープ級なのか?〜技名は吸血鬼に由来する?〜
ロジャーを彷彿とさせる強さを見せたシャンクスに続き、ガープも伝説の英雄と呼ばれるに相応しい力を見せましたが、ミホークもあのレベルなのか!?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
覇王色を纏う怪物級の強さ
シャンクスはロジャーの技『神避』を使い、ロジャーを彷彿とさせる強さで懸賞金30億のキッドと相棒キラーを一撃で完全KO!
ガープはハチノスでカイドウやリンリンの一撃も霞むような特大の破壊力を持つ『拳骨衝突(ギャラクシー・インパクト)』という技を見せ、かつて幾度もロジャーを追い詰めたという力を見せつけていますが…
やはり二人とも覇王色の覇気を纏う事ができているのは明らかで、覇王色を纏える者は攻守共に異常なレベルの力を持っている事が改めて証明されているわけですが、おそらく、どれほど武装色の覇気を高めたとしても、覇王色を纏える者には到底及ばないような雰囲気ですね…
まだ覇王色を纏えていなかったルフィはどれだけカイドウに攻撃しても、痛みを与えたり吹き飛ばしたりはできながらも有効なダメージにはなっていなかった…
覇王色の覇気とは一体なんなんでしょうか?
身に纏わなくても、周りを威圧するだけで格下の人間を気絶させてしまうほどの『力』ですから、それを攻守にも使う事ができたなら強くて当たり前だとは思いますが、どうやって物理的な力に転じているのか気になります…
カイドウは武装色と覇王色の重ねがけみたいな事を言っていたように思いますが、おそらく見聞色による未来予知も、それができるカタクリ、ルフィ、シャンクスが全て覇王色ホルダーですから、個人的には、やはり覇王色は覇気をブーストする効果を持つタイプの覇気なんだろうと思います。
威圧するというのも、気配を強めて周囲に自分を強者だと意識させるような行為だと言えますから、おそらく見聞色の覇気のブーストだと思いますし、テレパシーみたいな事ができるのもそれなんじゃないかと思いますね…
カイドウは覇王色を纏える者は覇王色ホルダーの中でもさらに一握りの強者だけだと言っていましたが、シャンクスと互角だったというミホークも覇王色は当然のように纏えるんでしょうね…